少し難しい話ですが、爪の構造を知っていますか?爪は、露出している部分を「爪甲」(そうこう)といい、皮膚に隠れている部分を「爪根」(そうこん)といいます。爪は指の先へ押し上げあれ、爪甲は爪根と剥離して、指先から出てきます。爪根には、「爪母」(そうぼ)という部分があり、新しい爪を作っています。よく三日月といわれている部分です。爪と接触している部分は「爪床」(そうしょう)と呼ばれ、表皮はないけれどその下は、他の皮膚と同じ構造になっています。爪甲の両側を囲んでいる指の皮膚は「爪郭」(そうかく)と呼ばれています。爪根を覆っている皮膚は「後爪郭」といい、この部分からわずかに爪甲を覆う薄い半透明の皮膚を「爪上皮」(あまかわ)といいます。いわいる甘皮のお手入れとは、この部分のお手入れのことです。かなり細かいお話でしたが、お手入れをする時には、構造をしっておくといいと思いますよ。
