巻き爪って知っていますか?爪の両端が先端部分で強く内側に曲がってしまい、皮膚に食い込んでくると強い痛みを感じることがあるのです。日本人の10人に1人が巻き爪と非常に多いのです。巻き爪の主な原因は、爪の形(遺伝的要因)、深爪の習慣、スポーツ、肥満、妊娠、爪水虫や靴による圧迫などです。足に合わない靴を履いているだけで巻き爪になってしまうのです。さらに巻き爪を放置したままでいると、食い込んだ部分に強い痛みを感じたり、食い込んだ爪によって軟部組織が傷つけられ、細菌感染で炎症を起こしてしまうこともあるのです。痛みで歩行困難になり、痛い足をかばっていると膝や腰を痛めてしまうこともあります。たかが巻き爪と放っておくと大変なことになってしまうのです。巻き爪の予防には、足にあった靴を選び、深爪の習慣をやめることです。そして、痛みを感じる前に病院で診察してもらうのがいいでしょう。
